売れる商品の特徴とは?
こんにちは!
やまちゃんです。
 
ブランド輸入物販がどんな仕組みか思い出して頂けましたか?
昨日、講座受講者から
「ブランド輸入物販ってやっぱいいですね」
「リピート仕入れで効率的に稼げますね」
「改めて海外と日本の価格差ってこんなにもあるんだなと思いました。」
などの感想を頂けました。
 

 

ちょっと忘れていた方もいい復習になったのではないかと思います♪

 

今日は実際にどんな商品が売れてどんな商品が売れないのかを解説していきますね。

これを見て頂いて仕入に活かしていただけると嬉しいです。

 

今回はプラダを使ってご説明します。

プラダは最近アウトレットでも値上がりしていて利益幅がかなり薄いのであえてプラダを選びました。

ではまず売れている商品から!

売れて商品の特徴として、パッと見ただけでどこのブランドが分かりますよね!

これは商品単体だけじゃなくて、背景のことも含めてです。

 

👇こちらのブラックの財布ですが、財布自体はどこのブランドかわかりませんが、化粧箱のおかげでどこのブランドが見ただけで分かるようになっています。

 

シンプルな商品でブランドロゴが目立たない場合はこのようにして売るといいですね。

 

ここでフリマアプリでブランド品を買う人のことを考えてみましょう。

・ブランド品を安く買いたい

・できれば実績またはきれいな状態で買いたい

・ブランドであると分かるものが欲しい

→この心理についてですが、財布なんて5000円あれば本革の財布が買えます。

なのにどうして30000円以上の財布を買うのか。それはブランドだからです。

高いお金を出すのだから、見て瞬時にブランドだと分かるものが欲しいのです。

 

ブランド品を販売する時は上記の3つの欲求を満たすような商品で考えればいいのです。

 

では次は売れていない商品を見ていきましょう

では👇こちらのロボットの財布です。これはプラダと分からないですよね。

 

続いてロボットの右のベージュの財布です。これもプラダかどうか分かりませんよね。

いいねがつかない原因だと言えます。

 

このように売れていない商品には原因があります。

僕もそうですが、仕入となると購入者のことを忘れがちです。

 

このブランドにしたら安いからのような理由で

仕入れた商品はだいたい売れ残ります。

 

僕自身売れ残っている商品もそのような商品が多いです。

なので必ず仕入の前に自問自答しましょう。

 

・ブランド品を安く買いたい

・できれば実績またはきれいな状態で買いたい

・ブランドであると分かるものが欲しい

👆を満たしているか確認しましょう。

 

本日は売れる、売れていない商品の解説をさせて頂きました。

 

明日はどのような手順でブランド輸入物販で稼いでいくかをお伝えしますね。

 

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